2009年9月18日 リフォーム 鉄骨補強 本牧の家では、構造補強が行われています。ロングスパンの鉄筋コンクリート梁の中央部に垂直荷重を支えるようにH-150×150の鉄骨の柱を立てています。 とってもしっかり安定した感があります。 ジャンカのひどかった壁も無収縮モルタルを塗って補修しています。 電気屋さん、エアコン屋さんと配線、配管ルートの確認を行いました。 出窓部分は木造用のサッシを使用します。大工さんが下地を作成しました。 Tweet