2010年11月2日 現場報告 サヤ管ヘッダー つつじが丘の家の様子を見てきました。 サッシが納品されています。 サッシの取付が急ピッチで行われています。これらが設置できれば雨風の浸入を防ぐことが出来ます。 1階では給水配管工事が行われています。 長期優良住宅の仕様で、維持管理・更新対策等級3を確保する必要があります。そのため、給水給湯配管はサヤ管ヘッダー方式という配管方法を採用しています。マンションではかなり普及してきていますが、戸建て住宅ではこれからの方式です。 Tweet