大曽根台の現場の様子を見て来ました。3月末に内部引渡しのため、大工3名、家具職人1名、電気屋さん1名、監督1名で追い込み作業中です。
外部のバルコニーデッキの工事に着手しました。
玄関の敷板の施工を行っています。
作業場で加工したダイニングテーブルの天板を据付けています。大黒柱を挟み込んだ形でテーブルが設置されるので、柱に切り込みを入れています。
柱を両側から天板で挟み込みます。
ぴったりと繋ぎ合わされました。天板を接ぎ合わせることを「接ぎ(はぎ)」と言います。現場接ぎはなかなか難しいものです。これぞ、匠の技です。是非皆さんに仕上がりを見ていただきたいです。