2015年8月28日 現場報告
和泉ヶ丘の家 現場定例
和泉ヶ丘の家の現場定例。
地下のRC部分。きれいに下地が張られています。
駐車場の建築資材もきちんと整理されています。
トイレもきれいに使われています。
1階も整理が行き届いています。
2階は断熱材の充填も始まりました。
外回りの確認。このサッシの水切りは長年研究を続けている収まりです。考えていた通りに出来ています。
バルコニーを支える片持ちブラケット。担当現場監督が考え抜いた工夫が施されています。
道路側の窓のアクセントとなる小庇。ボンデ鋼板と呼ばれる錆にくい鉄板を加工しています。足場が外れるのが楽しみです。
設備の開口部の水処理もバッチリです。
設計担当と監督が打合せしています。引き続き安全第一で進めて参ります。
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