2016年11月24日 現場報告 気密性能確保の技 本牧の家の現場定例。 A棟は外壁の板金工事が始まりました。A棟のガルバリウム外壁の色は「赤色」です。あすなろ建築工房でも初めての採用色です。仕上がりが楽しみです。 B棟は壁の断熱が終わり、屋根断熱に入ります。 屋根の野路板と垂木の間になにやらグレーのものが、、、。コーキングが施されています。棟梁のタケルは、六ッ川の家で、気密性能C値0.3という記録を出した大工です。こんな配慮の積み重ねで高気密が保たれています。 整理整頓が行き届いています。いろいろ工夫してますね。 Tweet