三密を避けた現場作業

伊勢原市内で進行中の「インターはうす」の現場確認をしてきました。

パッシブハウス認定を予定している住宅です。

現場の休憩の様子。三密を避け、距離を取るようにしています。

コロナ対策のお願いの貼り紙です。
関係者の感染防止対策を施して、何が出来るかを常に考えながら、現場は動いています。

パッシブハウス認定予定とあって、断熱材の厚さは通常の家の倍以上。施工前の断熱材が室内に積み上げられています。

ダイナミックな室内空間です。完成が楽しみです。