「とまり木の家」の四方固めを行いました。
まだまだコロナ感染防止しなければならないので、直会(なおらい)は自粛し、四隅のお清めをして頂き、関係者自己紹介の後、お客様からは「家への想い」を語っていただきました。
抜けの良い郊外の土地で、鳥の声が響き渡り、家族にとっての「止まり木」になる家となる予定です。
着工前はウッドショックの影響を大きく受けたため構造材がまったく入手が出来ず苦労しました。友達の材木屋さんの尽力によりなんとか材を入手出来、少しの遅れで現場を進めることができました。
樹脂サッシの入荷が遅れていて、窓が取り付かない無いまま、現場をしばらく進めることになります。