2013年12月28日 現場報告 丁寧な断熱材充填 渋谷の新築現場の年末最後の現場定例です。 設計担当、現場監督、大工と進捗状況と今後の作業の確認を行っています。 現場は壁の断熱材の充填を行っています。間柱間に合わせて断熱材をカットし、隙間無く丁寧に断熱材を充填していきます。 隙間無く正しく施工しなければ、せっかくの断熱材も性能を発揮できません。正確な作業によって充填された断熱材で暖かい家になります。 Tweet