珪藻土やフローリングのワックスのメーカーのプラネットジャパンさんが事務所にお越しくださいました。よく使用している内装珪藻漆喰のマーブルフィールの骨材のいろいろ見本をみせてもらいました。くるみ(ウォルナット)を混ぜたもの。真っ白な壁でなく、味わいがでます。
スサを混ぜて着色したもの。土壁のようです。
ガラス玉を混ぜたもの。アクセントにいいかも。
バーミキュライト(園芸土)を混ぜたもの。骨材が大きいので厚塗りとなりますが、味わい深い仕上がりです。
珪藻土壁は骨材を変えていろいろ楽しめるのがいいですね。