2017年3月18日 現場報告 既存建物の材料の再利用 大工のタケルが作業場でカンナの刃を研いでいます。これからテレビ台の仕上げをするとのこと。 静穏の家(本牧町の家A棟)の既存建物で玄関の敷台として使われていたケヤキの一枚板です。これをテレビ台として再利用します。 古い塗装を落とし、成形し、仕上げていきます。 立派な材です。いい仕事してますね! Tweet