2009年12月5日 リフォーム 天井下地 本牧の家は断熱材の吹き付け工事が完了し、天井の下地工事が進んでいます。 建具の墨(位置)を出してみると、既存のコンクリートが予想以上に出っ張っていて、通路巾が確保できないことが判明しました。しかたなくハツリをしてもらっています。申し訳ない。 お風呂場の内側もしっかり断熱材が吹き付けられています。このように見えない部分にきちんとした工事をしておくと実際に住んでからの快適さが違います。 弱電盤が収まるため、壁をふかしてあります。かなり大型の弱電盤が設置される予定です。 Tweet