無何有の家

無何有とは「自然のままで何の作為もないこと」と意味を持っています。

恵まれた周辺環境を活かし自然のままで何の作為もない家で理性と感情を満たすようなお住まいとなります。
今回のお住まいは付加断熱をおこない、より温かく、涼しい快適な住まいづくりをさせていただきました

無何有の家

・自然のままで何の作為もない家
・理性と感情を満足させる理想の家
・在宅仕事が快適に行える仕事としての家
・庭と景色を存分に楽しむ家
・住めば住むほど味が出て来る家
・常に四季を感じられる家

point

今回の敷地には、ノムラモミジやマルハアオダモなどとても素敵な既存樹が多くできる限り活かした形で植栽計画を行いました。

また、ミーレの洗濯機やビルドインオーブンなどお客様自身がこだわったポイントも点在しております。在宅でのお仕事もあるため、普段の生活との両立を快適にできるように工夫しております。
家の顔となる窓には、アルスの木製サッシを使用しており、外観にもこだわっております。

竣工：2024年5月